わたし「第一滝本館はタトゥーOK」って聞くけど、本当なのかな?
地獄谷から湧く多彩な泉質で「温泉のデパート」と呼ばれる北海道・登別温泉。海外の旅行サイトでは「タトゥーフレンドリーな温泉地」として紹介されることも多い場所です。
ただ、結論から正直にお伝えすると、登別で「タトゥーOK」を公式サイトに明記している施設は、今回の調査では確認できませんでした。その代わり、全室にかけ流しの温泉展望風呂が付いた宿など、確実に楽しめる選択肢があります。
この記事では、2026年8月時点で公式サイト・予約サイト公式ページで確認できた情報だけをもとに、噂の検証と宿選びをお手伝いします。
【クーポンページ】
登別温泉のタトゥー対応 早わかり表
まずは今回紹介する施設の対応を一覧にまとめました。
| 施設名 | タイプ | タトゥー対応 |
| 望楼NOGUCHI登別 | 宿泊 | 可否の明記なし。全室スイートにかけ流し展望風呂 |
| 旅亭 花ゆら | 宿泊 | 可否の明記なし。檜の客室露天風呂付き客室 |
| 第一滝本館 | 宿泊+日帰り | 可否の公式明記なし(海外サイトの「OK」情報は要確認) |
| 夢元さぎり湯 | 日帰り | 公式明記なし。情報サイトでは不可の案内(要確認) |
| ザ レイクビューTOYA 乃の風リゾート(洞爺湖) | 宿泊 | 可否の明記なし。天空貸切温泉+展望風呂付き客室 |
| きたゆざわ 森のソラニワ(北湯沢) | 宿泊+日帰り | 可否の明記なし。水着で入る温泉ビーチ・温泉プールあり |
客室のお風呂で完結できる宿
可否の明記がないエリアでいちばん確実なのは、客室のお風呂で温泉を満喫できる宿です。登別には最強クラスの2軒があります。
望楼NOGUCHI登別
公式サイトが掲げるのは「全室かけ流し展望風呂完備の全室スイートルーム」。乳白色の登別の湯を、お部屋の展望風呂で誰にも気兼ねなく楽しめます。
和とモダンが溶け合う大人の隠れ家で、記念日や特別な旅にぴったり。お部屋のお風呂だけで登別の名湯を堪能できる構造は、タトゥーがある旅人にとって理想形です。
旅亭 花ゆら
温泉街のほぼ中心に建つ全37室のくつろぎの宿。檜の露天風呂付き客室があり、硫黄泉の湯けむりをお部屋で独り占めできます。
大浴場・露天は天然温泉かけ流し(一部加水・加温)。夕食は季節の会席で、落ち着いた和の滞在を求める方に向いています。
「客室のお風呂で完結」という選び方は、湯河原の三輪のようにどのエリアでも使える鉄板です。


「第一滝本館はタトゥーOK」の噂を検証
1,500坪の大浴場に5つの泉質・35の湯船という登別のシンボル、第一滝本館。海外の旅行サイトやSNSでは「タトゥーフレンドリー」と紹介されることが多い施設です。
そこで公式サイトと公式FAQを確認したところ、タトゥーに関する記載は見当たりませんでした(2026年8月時点)。つまり「公式に禁止もOKも明言していない」状態です。海外サイトの情報の多くは電話確認や体験談ベースなので、確実に利用したい方は予約前に直接問い合わせるのが安心です。
なお、地獄谷を望む露天風呂付き客室(楽天トラベルにプランあり)を選べば、お部屋のお風呂という保険を持ちつつ、あの大浴場に挑めます。日帰り入浴も受け付けています。



「海外で有名だから大丈夫」と思い込まず、一本電話を。それが旅をダメにしない秘訣です。
日帰り温泉のタトゥー事情
温泉街入口の温泉銭湯「夢元さぎり湯」(大人500円)は、公式サイトにタトゥーの可否の明記がありません。一方で情報サイトにはタトゥーシールを含め不可とする案内も見られるため、利用したい場合は事前に電話で確認するのが確実です。
日帰りで確実にゆっくりしたい方は、第一滝本館の日帰り入浴(要事前確認)よりも、宿泊で客室風呂のある宿を選ぶのがおすすめです。
足を延ばして:洞爺湖・北湯沢の選択肢
登別は支笏洞爺国立公園の一角。車で足を延ばせば、洞爺湖や北湯沢の個性的な宿もセットで楽しめます。プライベートに温泉を楽しめる2軒を紹介します。
ザ レイクビューTOYA 乃の風リゾート(洞爺湖温泉)
全室レイクビューの湖畔リゾートです(望楼NOGUCHIと同じ野口観光グループ)。
最上階には洞爺湖と羊蹄山を望む「天空貸切温泉」(専用休憩室・パウダールーム付き)があり、プレミアムな「乃の風倶楽部」には展望温泉風呂付き客室も。湖上花火の季節は、お部屋のお風呂が特等席になります。
きたゆざわ 森のソラニワ(北湯沢温泉)
森の中の遊べる温泉リゾートです。公式サイトによると、水着で入る「温泉ビーチ ト・コ・ナッツ」やインドア温泉プール「ス・イ・マーニ」、水着やポンチョを着て入るフィンランド式サウナなど、水着着用で楽しめるゾーンが充実しています。
タトゥー可否の明記はないため、気になる方はラッシュガードの可否とあわせて事前に確認してから向かってください。ファミリーには遊具施設「ア・ソ・ボーヤ」も人気です。
まとめ:登別は「客室風呂の宿」で確実に楽しむ
最後に、この記事の要点です。
- 登別で「タトゥーOK」を公式明記する施設は確認できず(2026年8月時点)
- 望楼NOGUCHI登別は全室スイート+かけ流し展望風呂で客室完結
- 旅亭花ゆらは檜の客室露天でプライベート入浴
- 「第一滝本館=タトゥーOK」の噂は公式明記なし。予約前に問い合わせを
- さぎり湯も明記なし・情報サイトでは不可の案内。要事前確認
- 足を延ばせば洞爺湖の天空貸切温泉(乃の風)や北湯沢の水着ゾーン(森のソラニワ)も
「公式に歓迎」を掲げる温泉地なら、観光協会が外湯のタトゥーフレンドリーを明言した城崎温泉が心強い選択肢です。地獄谷の湯けむり、素敵な北海道旅になりますように。



「確実な選択肢を持って、噂は自分で確かめる」。これが遠征温泉の鉄則です。
- 第一滝本館はタトゥーがあっても入れますか?
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公式サイト・公式FAQにタトゥーに関する記載はありません(2026年8月時点)。海外サイトで「タトゥーフレンドリー」と紹介されることが多い施設ですが、公式の明言ではないため、予約前に直接問い合わせるのが確実です。
- 登別で確実にタトゥーがあっても温泉を楽しむ方法はありますか?
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客室のお風呂で完結できる宿を選ぶのが確実です。望楼NOGUCHI登別は全室スイートにかけ流しの展望風呂付き、旅亭花ゆらには檜の露天風呂付き客室があります。
- 日帰りで入れる温泉はありますか?
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温泉銭湯の夢元さぎり湯(大人500円)と第一滝本館の日帰り入浴がありますが、どちらもタトゥー可否の公式明記がないため、利用前に電話で確認してください。







