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【2026年最新版】【沖縄】タトゥーでもOK!なホテル・プール・温泉

沖縄旅行でいちばん不安なのが、ホテルのプールとビーチではないでしょうか。温泉と違って水着で過ごす場所なので、タトゥーが見えてしまうのを隠しようがない。わたしも那覇行きの便を予約したあと、何日もかけて調べた経験があります。

結論からいうと、沖縄にはタトゥーがあってもそのまま入れるプール・温泉が公式に存在します。この記事では、沖縄の主要リゾート18施設の公式サイトを全文確認し、「プール」「ビーチ」「大浴場」の3つに分けて整理しました。

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目次

沖縄のタトゥー対応を一覧で比べる

先に全体像です。公式に記載がある施設だけを、条件のよい順に並べました。

施設名プール・ビーチ大浴場・温泉
HOTEL SANSUI NAHA○ 申告書の記入で可○ 申告書の記入で可
ハレクラニ沖縄○ プール2か所は自由・ビーチも可スパは利用可
グランドメルキュール沖縄残波岬○ 制限なし△ 8×10cmシール2枚
ザ・ムーンビーチ△ 売店のシールで覆えば可△ 同左
フサキビーチリゾート△ ラッシュガード等の着用で可△ 同左
オリオンホテル モトブ△ テーピングかラッシュガード×(ワンポイントも不可)
リザンシーパーク谷茶ベイ△ マリンはラッシュガード等×

2026年9月時点の公式サイトの記載にもとづく一覧です。ここに載っていない施設は「公式に可否の明記なし」であり、OKという意味ではありません。

【温泉もプールもOK】那覇の「HOTEL SANSUI NAHA 波之上の湯」

沖縄で最初に挙げたいのが、那覇市内の天然温泉波之上の湯です。公式サイトの温泉ページに、見出しごとこう書かれています。

波之上の湯は TATTOO♨OK!
波之上の湯ではタトゥーをお持ちの方も、申告書をご記入いただければ温泉をご利用いただけます。安心してお越しくださいませ。

引用:https://www.resorts.co.jp/sansuinaha/hotspring

「安心してお越しくださいませ」まで書いてくれる施設は、全国を見てもそう多くありません。しかも同ホテルのよくある質問では、この扱いが温泉だけでなくプールにも適用されると明記されています。

Q. プールの入れ墨・タトゥーは良いのか?
波之上の湯ではタトゥーをお持ちの方も、申告書をご記入いただければ温泉/プールをご利用いただけます。

引用:https://www.resorts.co.jp/sansuinaha

わたし

「TATTOO♨OK!」という見出しをそのまま公式サイトに載せている潔さ。これを探していました。

HOTEL SANSUI NAHA 波之上の湯
  • 宿泊者は滞在中何度でも無料。2回目以降はカードキーの提示だけ
  • 日帰りは中学生以上2,000円/小学生1,000円(入湯税込・未就学児無料)
  • 泉質は含ヨウ素 ナトリウム 塩化物温泉。沖縄では希少な天然温泉
  • プールは2階と屋上スカイプールの2か所。サウナは水着着用のままでも可
  • 11:00〜14:00は清掃のため大浴場が使えない

同じ運営会社の琉球温泉 瀬長島ホテル(龍神の湯)は、公式サイトにタトゥーの記載がありません。同じ扱いとは限らないので、利用前に電話で確認してください。

【プールが自由】ハレクラニ沖縄はプール・ビーチ・スパすべてに回答がある

恩納村のハレクラニ沖縄は、公式のよくあるご質問でプールごとに条件を書き分けています。ここまで丁寧な説明は珍しいので、そのまま引用します。

タトゥーがあってもプールは利用できますか?
オーキッドプール、キッズプール、インドアプールのご利用につきまして、ご自身の手のひらサイズを超えるボディーアート(タトゥー、刺青、ペイント、シールなど)に関しては、露出をご遠慮ください。カバー用シールやラッシュガードをご用意しておりますので、ご利用ください。
クワイエットプール、オーシャンテラスプールでは、タトゥー・刺青をされているお客様も、当プールを自由にご利用いただけます。

引用:https://www.okinawa.halekulani.com/faq/

つまり、5つあるプールのうちクワイエットプールとオーシャンテラスプールの2か所は、隠さずそのまま入れるということです。残る3か所も、手のひらサイズ以内なら問題なし。超える場合もカバー用シールとラッシュガードがホテル側に用意されています。

ビーチとスパも公式に受け入れを表明している

同じFAQに、ビーチについての質問もあります。答えは「はい、ご利用いただけます」の一言。ホテル前のビーチは国定公園内の公共ビーチなので、ここは素直に嬉しいところです。

スパハレクラニの利用上の注意事項にも、こう書かれています。

タトゥー・刺青をされているお客様もご利用いただけます。すべてのお客様が心地よくお過ごしいただけるよう、デザインや大きさによってはカバー用シールのご利用をご依頼する場合がございます。

引用:https://www.okinawa.halekulani.com/spa/

「お断り」から入らず「ご利用いただけます」から書き始めているのが、このホテルの姿勢だと感じます。5つのプールはすべて宿泊者専用なので、日帰りでの利用はできません。

【プール制限なし】グランドメルキュール沖縄残波岬リゾート

読谷村の残波岬にある大型リゾートです。公式のよくある質問に、プールと大浴場が別々に載っています。まずプールから。

刺青(タトゥー)をしている場合プールは利用できますか
ご利用可能です。刺青(タトゥー)に関してのプール利用制限はありません。

引用:https://grand-mercure-okinawacapezanpa-resort.jp/faq/

「利用制限はありません」と言い切っています。沖縄でプールを思いきり楽しみたいなら、まず候補に入れていい宿です。一方、大浴場は条件つきになります。

入れ墨、タトゥーを入れている方の大浴場のご入浴は原則お断りしています。ただし、8cm×10cmのカバーシール2枚を貼って隠せる場合のみご入浴いただけます。(カバーシールはフロントにて販売しています。)

引用:同上

シールはフロントで販売しているので持参は不要。大浴場は日帰りでも利用でき、大人2,500円・小人1,500円・幼児500円(タオル貸出込み)です。

九州まで足をのばせるなら、市が「タトゥー可の温泉」を公式に公開している別府温泉のタトゥーOKな温泉まとめもあります。条件のよさは全国トップクラスです。

覆えばOKのリゾート:ムーンビーチ・フサキ・オリオンモトブ

「隠せば入れる」タイプのリゾートも押さえておきましょう。沖縄では、シールよりもラッシュガードが主役になるのが本州との違いです。

ザ・ムーンビーチ ミュージアムリゾート:売店でシールを買える

2026年7月12日付のお知らせで、方針がはっきり示されました。

ホテル内ビーチ、プールおよび大浴場を含む全施設におきまして、ワンポイントのファッションタトゥーを含むすべての刺青の露出はご遠慮いただいております。
なお、売店で販売しているカバーシール等で完全に覆っていただける場合にはご利用可能でございます。

引用:https://www.moonbeach.co.jp/information/32/(2026年7月12日)

露出はNG、でも売店でシールを売っている。つまり現地調達で解決できるということです。ホテルの前が天然ビーチなので、海とプールをどちらも楽しめます。

フサキビーチリゾート(石垣島):ラッシュガードの着用でOK

石垣島のフサキビーチリゾートも、よくある質問で同じ考え方を示しています。

ホテル施設内におきまして、ワンポイントのファッションタトゥーを含む全ての刺青(入れ墨)の露出はご遠慮いただいております。衣類(シャツ、またはラッシュガードなど)をご着用いただきますようお願い申し上げます。

引用:https://www.fusaki.com/faq/

ラッシュガードは沖縄では日焼け対策として当たり前に着るものなので、浮きません。この一文があるだけで、プールサイドの居心地がまったく違います。

オリオンホテル モトブ:プールは可、温泉は全面NG

本部町のオリオンホテル モトブは、プールと温泉で扱いが正反対です。プールのページにはこう書かれています。

タトゥー、入れ墨、ボディペイントなどの露出は、大きさにかかわらずお断りしております。テーピングの貼付けまたはラッシュガードの着用をお願いいたします。

引用:https://www.okinawaresort-orion.com/facilities/pool/

一方、ジュラ紀温泉「美ら海の湯」のページには「ワンポイントのファッションタトゥーを含む、すべての入れ墨・タトゥーのある方のご利用はお断りしております」とあり、こちらは例外がありません。プール目当てなら候補、温泉目当てなら避ける、という判断になります。

注意:大浴場をお断りしている施設

大浴場に例外を設けていない施設も載せておきます。プールやマリンアクティビティは別ルールのことがあるので、そこも合わせて書きます。

  • リザンシーパークホテル谷茶ベイ:スパ浜の湯は「刺青(タトゥー)が入っている方のご入浴をお断りしております」
  • オリオンホテル モトブ:ジュラ紀温泉はワンポイントを含めて利用不可

ただしリザンシーパークホテル谷茶ベイは、マリンプログラムの案内では「刺青(入れ墨)、タトゥーをされているお客様は、ラッシュガードなどの着用をお願いいたします」と書いています。海で遊ぶぶんには、着るものさえ用意すれば問題ありません。

まとめ:沖縄は「プール」と「大浴場」で条件が別物

調べてわかったのは、沖縄では同じホテルの中でもプールと大浴場でルールが違うということでした。予約前に、自分がどちらを使いたいのかを決めておくと選びやすくなります。

  • 温泉に入りたいならHOTEL SANSUI NAHA。申告書の記入で温泉もプールも利用できる
  • プールで隠さず過ごしたいならハレクラニ沖縄(クワイエット・オーシャンテラスの2か所は自由)
  • グランドメルキュール沖縄残波岬はプールの利用制限なし。大浴場は8×10cmシール2枚
  • ムーンビーチは売店でカバーシールを購入できる。フサキはラッシュガード着用で可
  • オリオンホテル モトブの温泉、リザンシーパークの大浴場は例外なく不可
  • ラッシュガードを1枚持っていくだけで、選べる施設が一気に増える

青い海の前で上着を脱げるかどうかは、旅の気分を大きく左右します。公式の言葉を先に押さえておけば、当日は思いきり楽しむだけです。プールの条件を細かく知りたい方は、公営と民間で扱いが分かれる埼玉県のタトゥーOKなプールまとめも参考になります。

全国のタトゥーOKな温泉を一覧で比べたい方は、公式情報だけで厳選したまとめ記事もあわせてどうぞ。

沖縄でタトゥーを隠さずにプールに入れるホテルはありますか?

あります。グランドメルキュール沖縄残波岬リゾートは公式FAQで「ご利用可能です。刺青(タトゥー)に関してのプール利用制限はありません」と明記しています。ハレクラニ沖縄も、クワイエットプールとオーシャンテラスプールについて「タトゥー・刺青をされているお客様も、当プールを自由にご利用いただけます」と回答しています。

沖縄でタトゥーがあっても入れる温泉・大浴場はありますか?

那覇市のHOTEL SANSUI NAHA「波之上の湯」が、公式サイトに「波之上の湯は TATTOO♨OK!」と掲げ、申告書の記入で温泉を利用できると案内しています。日帰りは中学生以上2,000円です。グランドメルキュール沖縄残波岬リゾートの大浴場は、8cm×10cmのカバーシール2枚(フロント販売)で隠せる場合に限り利用できます。

ラッシュガードを着ればどこのプールでも大丈夫ですか?

施設によります。フサキビーチリゾート、オリオンホテル モトブ、リザンシーパークホテル谷茶ベイのマリンプログラムは、ラッシュガード等の着用を公式に認めています。一方、大浴場は着衣で入れないため、ラッシュガードでは解決しません。大浴場を使いたい場合は、シールを認めている施設か、はじめから受け入れている施設を選んでください。

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この記事を書いた人

ゆののアバター ゆの タトゥーOK旅ガイド 運営者

タトゥーを入れている温泉好きの主婦です。自分自身が宿選びで何度も困った経験から、タトゥー・刺青があっても楽しめる温泉旅館・ホテル・プールを調査して紹介しています。掲載情報は各施設の公式サイト・公式FAQなどの一次情報を根拠にし、規約変更や閉館情報も定期的に確認しています。

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